[女たらし。2]
介助者が頼んでいないのに
お茶を持ってきて呉れた
その瞬間
渇きを実感したわたしは叫んだ
「うわ〜! ○○さん(←介助者の名前)、愛してる♪」
すると
介助者冷ややかにひと言。
「どうせ、あたし以外にもみんなにおなじようなことを云ってるんでしょ?」
o(*^▽^*)oあはっ♪
2018.08.06
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まろやかコラム Ver1.12b